CMSの機能として次に配信管理、パーソナライゼーション、スケーラビリティに関する機能についてここで紹介したいと思います。
CMSでは、静的ページと動的ページを配信することが可能です。
単にコンテンツをHTTPサーバー、インターネット上に配信するだけではなく、
WAP仕様の端末へ配信することも可能です。
そのためマルチターゲット、マルチフォーマットな自動配信システムを手に入れることができます。
CMSではアクセスコントロールリスト(ACL)というものがあり、
コンテンツへのアクセスと配信のプロセスをコントロールすることができます。
パーソナライゼーションとはユーザーがウェブサイトを訪れた時に、
サイト上でユーザーが設定した名前で呼びかけてくれる機能です。
例えば山田で名前を登録すると、
サイトの左上に「ようこそ山田さん」という表記が出るものを見かけると思います。
それをパーソナライゼーションといいます。
また、ユーザーのニーズを分析してユーザーがほしい欲しい商品を提示したり、
興味あるトピックについてメール配信するような機能もパーソナライゼーションといいます。
このような機能をCMSは有しております。
スケーラビリティとはサイトの規模が大きくなっても、
サイトの作成・管理・運用などに関わるコストなどが、サイトの規模に比例して増えないことをいいます。
つまりコンピューターの分野では,システムが持っている拡張性のことをいいます。
CMSではシステムへの要求の変化に応じたり、
それに伴って自らの性能を柔軟に変化させることが可能です。